外科手術をしない、根管治療のみによる骨の再生と副鼻腔炎(蓄膿症)の治療



北山吉川歯科クリニックでは、根管治療(歯の根の治療)で、手術なしで、骨を再生させたり、副鼻腔炎(蓄膿症)の治療を行ったりしています。

初診時の写真

歯茎の腫れが気になり、当クリニック来院

初診時レントゲン(画像クリックで拡大)
初診時横断面CT前歯
初診時横断面CT右上奥歯
初診時CT前断面右上奥歯
初診時CT前歯3D画像
初診時前歯歯根嚢胞レントゲン
前歯、外科手術なしの根管治療
左下外科手術なしの根管治療の虫歯治療
仮歯装着
前後の歯の本格虫歯治療
右上奥歯の根管治療による、蓄膿(副鼻腔炎)の治療
仮歯装着
術後レントゲン 各疾患消失治癒
術前術後比較CT
術前後比較CT
術前後比較CT3D画像



乳歯の虫歯による不正咬合を予防する方法

乳歯の虫歯による、永久歯の萌出スペースの縮小や、乳歯の虫歯による早期喪失による、永久歯の萌出スペースの縮小を簡単な装置で予防し、正しい歯の生え変わりに導く方法があります。

これは、スペースリテーナーと呼ばれる永久歯の生えてくるスペースを、生えてくるまで開けておく治療法です。

スクリーンショット 2015-01-11 11.31.39a
スクリーンショット 2015-01-11 11.31.45a
スクリーンショット 2015-01-11 11.50.32a
スクリーンショット 2015-01-11 11.50.43a

歯並びが悪くても口元のバランスを崩さないようにする歯列矯正

131111(21)
131111(19)
131111(20)
131111(29)
131111(27)
131111(28)
131111(26)
131111(35)
131111(40)
131111(18)
131111(50)
131111(51)

歯並びは変えましたが、術後の口元は、術前と変化しないように治療しました。

ブリッジ、差し歯の治療前の土台の検査の大切さ(CTとレントゲンの違い)

ブリッジなどの治療ををする際に、その土台となる歯の状態がきちんとしているか調べてから治療することが、自分自身の歯を大切にしたり、治療した歯を長持ちさせたりするの必要なこととなります。

141209(44)

古いブリッジの治療のやりかえを希望され、治療をスタートすることになりましたが、このような、長いブリッジの治療などの場合、見た目がきれいになっても、その基礎となる土台の歯に問題がある場合、その問題をきちんと治してから、見た目を治さなければ、折角の治療がよい治療になりません。

141209(45)


パノラマレントゲンの像です。
印をつけた場所に、歯の根の病気(根管治療、歯の歯髄治療、歯の神経の治療が必要な病気)がみられます。

141209(46)


デンタルレントゲンの像です。

141209(43)
スクリーンショット 2015-01-16 19.01.031


院内のCT撮影によるCT画像データを特殊なソフトで画像処理したものです。(画像をクリックすると拡大できます)

スクリーンショット 2015-01-16 19.02.051


院内のCT撮影によるCT画像データを特殊なソフトで画像処理したものです。(画像をクリックすると拡大できます)

スクリーンショット 2015-01-16 19.16.341


院内のCT撮影によるCT画像データを特殊なソフトで画像処理したものです。(画像をクリックすると拡大できます)

スクリーンショット 2015-01-16 19.06.161


院内のCT撮影によるCT画像データを特殊なソフトで更に、パノミック画像処理したものです。(画像をクリックすると拡大できます)

このように、従来のレントゲン比べて、CT検査はより、鮮明で、的確に病状の読影、診断が可能で、より、きちんとした歯科治療には欠かせない検査の一つです。

歯列不正の予防について(不正咬合の予防について)

120207(207)

30代男性

130914(71)

20歳女性

130914(70)

17歳女性

140214(13)

40代女性

141227(9)

50代女性

上記の写真はそれぞれ別の患者様の歯列です。

なぜ、全く同じパターンで不正咬合(歯列不正)が生じるかは、歯の生え変わりのタイミングと、顎の発育のタイミングは基本的な年齢との基準があり、その時に、同じような原因で、同じように不正咬合(歯列不正)が生じます。

つまり、その不正咬合(歯列不正)が生じる、歯の生え変わりのタイミングと、顎の発育のタイミングにはパターンがあり、そのタイミングの前に予防的な処置、治療をすれば、不正咬合(歯列不正)を予防的に治療できます。

このタイミングは、適切な検査と専門的な知識に基づいて判断しなければならないため、歯科医院に、定期的にかかりつけることが勧められます。

京都 北山吉川歯科クリニック 矯正治療については、当クリニックの矯正HP、または治療ブログ矯正歯科(歯列矯正)を参照してください。

歯列不正(不正咬合)の予測的判断と治療(虫歯予防、非抜歯矯正含む)のメリット

 140906(101)

11歳男子

 140906(102)

25歳女性

上の発育期(成長期)のお子さんの歯列不正は、自然治癒したり、きれいな歯列に回復することはなく、成人期(成長発育が終わった段階)では、下の患者様のような歯列になります。

成人した段階で、歯列矯正(矯正治療)は可能ですが、口元のバランスなども考慮した場合、抜歯矯正か非抜歯矯正かの選択が必要になり、どちらを選択しても、歯列矯正(矯正治療)の期間は約1年ほどかかります。

しかし、早い段階で検査を受け、予防的な治療が可能と診断できる場合、顎の成長を促し、歯を抜かずに歯列矯正(矯正治療)をすることが可能であり、治療期間も約6か月から9か月で終了し、早く、楽に歯列矯正(矯正治療)が終了できるメリットもあります。

140906(101)

初診時

 141226(7)

治療開始時(顎を広げ、お口の中で、歯並びがきれいになるスペースを作る、口元が出っ歯たり、広がったりはしない)

 141226(9)

2週間で顎が広がりました。

 141226(1)

治療開始からわずか3か月で歯列が整いました

更に、早い段階で、歯列不正(不正咬合)を治療しておくことで、虫歯やかみ合わせの問題も予防することができます。

071108(243)

歯磨きができないため前歯2本が虫歯になっている

京都 北山吉川歯科クリニック 矯正治療については、当クリニックの矯正HP、または治療ブログ矯正歯科(歯列矯正)を参照してください。

歯列不正が原因の虫歯

歯並びがデコボコしたり、乱れたりしている歯は、お手入れが行き届きにくくなるため、虫歯や歯槽膿漏(歯周病)を引き起こす原因になります。

150202(24)

歯列不正のため、大きな虫歯になっている

150202(23)

虫歯、歯槽膿漏(歯周病)の治療のために抜歯した歯

031208(65)

歯列不正のために3本が大きな虫歯になっていて、強い痛みが出ている

031208(66)

抜歯した歯(大きな虫歯のために、強い痛みの原因になっていた)

031208(70)

抜歯した歯の前後の歯も大きな虫歯になっていた

031208(74)

抜歯後1週間後、出血のない状態でむしば治療

031208(78)

歯の神経の近くにまで進行した大きな虫歯(抜歯や、歯の神経を抜かずに治療)

このような状態になる前に、歯列不正の治療あるいは、予防治療が必要になります。

年齢による拡大装置(顎を広げる装置)の選択

矯正治療における、拡大装置(顎を広げる装置)は、年齢や発育の状態に応じて、様々な使い分けがされます。

040306(136)

乳歯列期や混合歯列期において、顎を広げたり、顎の発育を促したり、顎の発育を阻害する要因を取り除いたり、排除したりして、顎の大きさが発達しやすいようにして顎を広げます。

110528(17)1
120331(187)

乳歯列期や混合歯列期において、ちょっとした歯の生え変わりのコントロールで、顎を広げたり、顎の発育を促したり、顎の発育を阻害する要因を取り除いたり、排除したりして、顎の大きさが発達しやすいようにして顎を広げます。

 141226(9)

小学校低、高学年から、高校生ぐらいまでの、身長などの発育期に、上顎がまだ、未完成状態の時期に、顎の真ん中の骨を広げ、顎の骨格を広げます。

101030(100)

顎や、骨格が完成した成人期に、歯列や歯と歯の距離を広げ顎を広げます。

これらの装置は、それぞれ、適応の意味と、時期があり、うまく選択することで、適切な矯正治療が行えます。

京都 北山吉川歯科クリニック 矯正治療については、当クリニックの矯正HP、または治療ブログ矯正歯科(歯列矯正)を参照してください。

かみ合わせの問題が引き起こす、歯の病気(根管治療、審美歯科)

1611265

前歯の破折や変色歯の治療を行う場合、治療に先立ち、きちんとした検査を行うことが、後々のトラブルや、歯の病気の再発を防ぐことにつながります。

写真の状態が起きた原因は、不正咬合の影響が大きいと考えられます。

1611266
1611267

下の歯並びの悪さと、上下の歯のかみ合わせの悪さが、左の前歯の神経を損傷し(咬合性外傷)、歯の神経が壊死し、その後、壊死した歯の神経(歯髄)の中のヘモグロビンが酸化し、歯を黒く変色させ、さらに咬合性外傷が継続して、その歯の損傷を続け、強い咬合力がかかった時に歯の破折を引き起こしたと考えられます。

そのため、もし、その歯の神経の治療(根管治療、歯内療法、歯の神経の治療)を普通に行っても、術後の治癒、予後が悪くなったり、咬合性外傷による歯の損傷が継続し、さらに、外傷性咬合による歯周病(歯槽膿漏)も引き起こすことにつながる可能性が高くなります。

そのため、専門的には、治療に際しては、現在の歯の病気(歯の問題)を改善、治療する共に、現在の歯の病気(歯の問題)を引き起こした原因も、根本的に治療しておくことが望ましい治療になります。

1611269

まずは、きちんとした歯の神経の治療(根管治療、歯内療法、歯の神経の治療)を行います。その際、歯の根っこまで、変色した歯のホワイトニングも、見えない基礎治療として行っておきます。

16112610
16112611
16112612

その後、前歯の破折や、変色を引き起こした、不正咬合、不正歯列を、歯列矯正、矯正歯科治療で治します。その際に、いったん矯正治療中もなるべく審美的に治療できるよう、矯正治療用の仮歯を入れておきます。

16112613
16112614
16112615

矯正治療が終わった後、しばらく歯の保定を行います。

この状態で、根本的な治療が完了し、最終の審美歯科治療を行います。

16112618
1611264

本来の患者様の口元や歯の固有色を再現して、あえて、セラミッククラウンに色付けを行い治療を完了します。

16112616
1611268
16112617

術前と術後の口元の比較です。

これで、今後のお口全体の問題の予防治療も含めた治療が行えました。

より高度なインプラント治療

141029(6)

某大学病院にて入院、骨移植手術によるインプラント治療を受けた患者様を当クリニックのより高度なインプラント治療で快適に回復しました。

当クリニックで行ったインプラント治療の相違点

  • インプラント治療開始からインプラント治療期間中入れ歯を使わない(きれいな歯並びのままインプラント治療を行う)
  • 日帰り手術だけで治療を行う(複雑な骨移植手術と同時にインプラント手術も行う)
  • 短時間(1時間以内)で手術を行い、術後も痛みや腫れ、出血が最小限の治療を行うj
  • 歯槽膿漏(歯周病)や虫歯、の天然歯も同時進行で治療する
  • 治療後、万一のリカバーが必要な時も簡単に治療あるいは、維持回復ができるよう予備のインプラントを行っておく
  • 正常な咬み合わせの回復を行う
141029(12)

インプラント治療術前

141029(13)

インプラント治療術前 診断治療計画

141029(0)

インプラント治療術後

141029(14)

インプラント治療術後レントゲン