かみ合わせの問題が引き起こす、歯の病気(根管治療、審美歯科)

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前歯の破折や変色歯の治療を行う場合、治療に先立ち、きちんとした検査を行うことが、後々のトラブルや、歯の病気の再発を防ぐことにつながります。

写真の状態が起きた原因は、不正咬合の影響が大きいと考えられます。

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下の歯並びの悪さと、上下の歯のかみ合わせの悪さが、左の前歯の神経を損傷し(咬合性外傷)、歯の神経が壊死し、その後、壊死した歯の神経(歯髄)の中のヘモグロビンが酸化し、歯を黒く変色させ、さらに咬合性外傷が継続して、その歯の損傷を続け、強い咬合力がかかった時に歯の破折を引き起こしたと考えられます。

そのため、もし、その歯の神経の治療(根管治療、歯内療法、歯の神経の治療)を普通に行っても、術後の治癒、予後が悪くなったり、咬合性外傷による歯の損傷が継続し、さらに、外傷性咬合による歯周病(歯槽膿漏)も引き起こすことにつながる可能性が高くなります。

そのため、専門的には、治療に際しては、現在の歯の病気(歯の問題)を改善、治療する共に、現在の歯の病気(歯の問題)を引き起こした原因も、根本的に治療しておくことが望ましい治療になります。

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まずは、きちんとした歯の神経の治療(根管治療、歯内療法、歯の神経の治療)を行います。その際、歯の根っこまで、変色した歯のホワイトニングも、見えない基礎治療として行っておきます。

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その後、前歯の破折や、変色を引き起こした、不正咬合、不正歯列を、歯列矯正、矯正歯科治療で治します。その際に、いったん矯正治療中もなるべく審美的に治療できるよう、矯正治療用の仮歯を入れておきます。

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矯正治療が終わった後、しばらく歯の保定を行います。

この状態で、根本的な治療が完了し、最終の審美歯科治療を行います。

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本来の患者様の口元や歯の固有色を再現して、あえて、セラミッククラウンに色付けを行い治療を完了します。

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術前と術後の口元の比較です。

これで、今後のお口全体の問題の予防治療も含めた治療が行えました。

患者様と歯科医師の双方のための審美歯科

患者様にとってのいい審美歯科と、歯科医師にとってのいい審美歯科は、そのギャップと共通点の要素を埋めたり、満たしたりして、いい治療に結び付けていくことが大切です。

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術前口腔内(術前の見た目)

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術後口腔内(術後の見た目)

患者様は、この範囲での、見た目と、快適性(痛くない、きちんと噛めるなど)が治療のゴールや、満足度の評価になりますが。

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術前のレントゲン

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術後のレントゲン

歯科医師や、歯科衛生士、歯科技工士などの歯科医療の専門家は、この部分での治療のゴールや、術前の問題からの回復、術後の安定性、メンテナンスの容易さ、将来的な問題の回避、軽減、予防などが、治療の満足度の評価になります。

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歯科医師(専門家)の術前の診断のイメージ図

(セラミック治療やインプラントの治療をすでに受けておられましたが、たくさんの問題があります)

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左下奥の入れ歯の支えのセラミックの根元とその前の虫歯

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前歯の虫歯と、歯の根の病巣、短い歯の根のぐらつき

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左上奥歯の虫歯と歯の根の病気

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右下奥歯の歯の根の虫歯と根尖病変

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左上奥の根尖病変と虫歯

治療

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小さな虫歯の治療

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左上の虫歯除去

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右下の歯を抜かずに根管治療で再生

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上の前歯の根尖病変の治癒とぐらつきの回復

セラミッククラウンの再治療による審美歯科

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術前

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術後

 

 

術中(上からの撮影)

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前歯のセラミックの歯の再治療の術前

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セラミックの歯の除去

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セラミックの治療前の根管治療の完了と、歯ぐきの黒ずみの除去治療

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歯ぐきの黒ずみの治癒

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術前レントゲン

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術後レントゲン

患者様と歯科医師の双方のための審美歯科

患者様にとってのいい審美歯科と、歯科医師にとってのいい審美歯科は、そのギャップと共通点の要素を埋めたり、満たしたりして、いい治療に結び付けていくことが大切です。

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術前口腔内(術前の見た目)

 

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術後口腔内(術後の見た目)

患者様は、この範囲での、見た目と、快適性(痛くない、きちんと噛めるなど)が治療のゴールや、満足度の評価になりますが。

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術前のレントゲン

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術後のレントゲン

歯科医師や、歯科衛生士、歯科技工士などの歯科医療の専門家は、この部分での治療のゴールや、術前の問題からの回復、術後の安定性、メンテナンスの容易さ、将来的な問題の回避、軽減、予防などが、治療の満足度の評価になります。

 

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歯科医師(専門家)の術前の診断のイメージ図

(セラミック治療やインプラントの治療をすでに受けておられましたが、たくさんの問題があります)

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左下奥の入れ歯の支えのセラミックの根元とその前の虫歯

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前歯の虫歯と、歯の根の病巣、短い歯の根のぐらつき

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左上奥歯の虫歯と歯の根の病気

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右下奥歯の歯の根の虫歯と根尖病変

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左上奥の根尖病変と虫歯

 

治療

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小さな虫歯の治療

 

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左上の虫歯除去

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右下の歯を抜かずに根管治療で再生

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上の前歯の根尖病変の治癒とぐらつきの回復